イギリスでこそつくりたい新橋のザ・カリ風カレー

グルメ

シャバシャバカレーのレシピ

2020年の春、夏、日本にいた間にドはまりしたカレーレシピがある。

「超旨辛調味料」という「ソースコ」の販売元が運営しているサイトによる、新橋のカレー店「ザ・カリ」風「シャバうまソースコビーフカレー」だ。外食がままならないときに再現レシピを探していて見つけたもの。詳しくはこちらを見て欲しい。

まとめて作って、昼食は、ほぼ毎日このカレーを食べていた。

正直、ザ・カリの味が大好きだったけれど、このレシピの仕上がりの味が本物に似てたか分からなくなった。それくらい食べ過ぎた。

ロンドンでもつくる、限られた器具で

秋になってロンドンでこの味が恋しくなり、カレー作りを再開。本当に何食食べたか分からない(調べれば分かるけど)。

元のレシピでは、炒めた玉ねぎ、トマト、ニンニク、ショウガをフードプロセッサーにかけてから炒めることになっている。

ロンドンではフードプロセッサーが無かったので、玉ねぎ、ニンニク、ショウガはグレイザーですりおろしてから炒めた。トマトは適当にカットしてから入れた。

イギリスだからこそ手に入りやすい材料たち

ソースコもないけれど(日本でもウスターソースと唐辛子を合わせて代用していた。ごめんなさい、いつか買います)、イギリスといえばウスターソース発祥の地である。味見してみたら日本のものとはまるで味が違った(たしか酸味が強く甘みがない感じ)けれど、砂糖を加えるなどすればいい。

このレシピでは、クミン、コリアンダー、ターメリック、シナモン、クローブ、ガラムマサラ、カルダモンといったスパイスを使う。

ロンドンのスーパーでは、どんなに大型店であっても、スパイスが一店で全種類そろうことは案外無いけれど(とくに砕いたカルダモンとか。なくてホールのものを毎回皮をむいてつぶしていたこともあった)、イギリスでは日本より安くスパイスが買えるのがいい。インド系のスーパーだともっと安く買える。

特に試したいのがショートリブ

そして私が気に入っていた牛肉は、WAITROSEのショートリブ。骨付きタイプ477gで£3.81だからレートがいいとかなり安い。

骨ギリギリのところでそいで、肉を切り、骨も入れて1時間半煮込む。

日本では牛のほね付き肉なんて、なかなか買えない。

いい出汁が出ていたはずだけれど、ブイヨン的なもの(OXOのビーフとか。日本のマギーブイヨンの方が美味しかったけども)も入れてコクを出すといい。

ただ、肉質は、ホロホロと柔らかくなって絶品のときとそうでないときがあった。そしてWAITROSEでも手に入る店とそうでない店があることをお伝えしておこう。

ちなみにイギリスでは、ショートリブはBBQで焼いて、最後に骨を外してサンドウィッチにするのが定番の食べ方だとか。

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