今年の9月にどうしてもSMS（ショートメッセージ）を1本受け取る必要があって、docomoで番号保管していたのを一瞬使えるように戻したことがある。新料金プランが始まったらもっと安くなるかもしれないけれど、いくらかかったのだろうか。
結論からいうと、この月の請求は6737円だった。
SMSを1本受け取るとしても、すべて契約しなおす必要がある。一番安くなるような契約を頼んで行われたのが以下の通り。
| カケホーダイライトプラン(iPhone)を申込む |
| Xiベーシックパックを申込む |
| データ量到達通知サービスを申込む |
| spモードを申込む |
| ドコモWi-Fi(spモード)を申込む |
| 月々サポートを適用する |
| 月々サポート保留を廃止する |
| [docomo Wi-Fi]永年無料キャンペーン/無料キャンペーンを申込む |
その後、またdocomo回線を止めたので、再び電話番号保管の手数料1,100円(税込)と月額使用料:440円(税込)がかかった。それも含めて6737円だった。
誤算だったのが、iPhoneを購入したときの「月々サポート」の割引が使われなかったことだ。
帰国して番号保管を解除し、docomo回線を再開した翌月以降に反映されるのだとか。
かかる金額は、2000～3000円くらいかなと思っていたので、想像以上の金額だった。
