貸切物件だから起き得る困ったこと

Airbnb

ひとりで気楽な貸切物件。でもデメリットもある。それはなにか?

物がそろっていない

貸切物件だと、ホストが「無いものに気づかない」ことがよくある。

コンロは4つ口なのに調理器具が鍋1つだけだったり、フォークが無かったりした家。

Airbnbではないけれど、包丁、まな板、食器用スポンジがなかった、メインの電灯が切れていた、トイレットペーパーが足りない、などなど。

すぐに来てもらえない

しかもすぐ来てくれるわけでなく、先方の都合で4日くらい待つことが多かった。管理会社のなかで連絡が徹底されていないこともあったし、ホストの場合は仕事の都合で3日後の夜中まで待つなんてこともあった。

説明が面倒

その場にいれば、説明がしやすいけれど。メッセージや電話だと難しいことがある。

Wi-fiが半日つながらないということは各物件で1回はあった。どんなエラーが出たとか、遠隔だと面倒だったりする。

管理人室にいつもスタッフがいる物件のときは電話で呼ぶと部屋にきてくれたから、楽だったけれど。

細かいところ含めたら、不具合はたくさんあるから、来た時に話そうと溜めてしまったりする。そういったところがちょっと面倒だったかな。

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