家の施錠が心配になりやすい人の視点からみるAirbnb物件探し

Airbnb

わたしは、家の鍵をかけたか、ガスは止めたか、窓は閉めたか、蛇口はしっかり閉めたか、すぐ不安になってしまうタイプ。確認は2~3回程度なので単に心配症のレベルではあるけれど、精神的に結構負担がかかっている。

トリッキーなイギリスの鍵

イギリスの鍵は複雑。玄関のドアに3か所くらい鍵が設置されていることはよくある。

シェア物件では、ホストから、「家の中に人がいるときは、3つ目は施錠せずに、1つ目と2つ目だけ鍵をかけて出るように。もし家の中に誰もいないのが明らかなときは3つ目も施錠すること」など言われる。最初は鍵のことを覚えるのに時間がかかる。

そしてこの3つの鍵が、時計回り、反時計周りが混在していたりする。

外出するときに外から施錠するのと、帰ってきて中から施錠するのと、鍵が2本逆になる家があったり。(だからこの鍵は上の鍵穴用、もう一つが下の鍵穴用と覚えたのに使えなくて混乱した。)

ダイヤルロックのように、右に2回、左に3回とかいうパターンの鍵もあった気がする。

さらに、たてつけが悪いことがかなり多い。鍵を閉めるために、ドアを押さないといけないとか、鍵の差し込む深さは微調整が必要で、奥まで入れすぎるとダメだとか。

鍵が閉まっても、鍵がなかなか抜けなくてガチャガチャしなければいけないとか。

そんなわけで、施錠に時間がかかることは多く、また解錠がなかなかできなくて焦ることも多い。

そうすると、施錠に対する不安は増々大きくなるというものだ。

どうしたら鍵への不安が小さくなるか、考えてみた。

他の人が家にいる

当然だけれど、これが一番施錠の心配がない。

リタイヤして家にいることが多い、リモートワークで家にいることが多い、自分よりも後に外出することが多い、といったホストや住人がいると安心だ。

概要欄でリタイヤやリモートワーク中の旨、書かれていることがある。

一人暮らし(まるまる貸切)

もし施錠を忘れて何か盗まれたとしても、ほかの住人の物が取られることがないと思うと、プレッシャーが少なくなる。テレビとか、家に備え付けのものがあるから完全に楽になるわけではないけれど。

住人が少ない

同居の人数が少ないほど、被害を考えたときのプレッシャーが少ない。一人暮らしの方がプレッシャーは少ないけれど、5人が住む家とかに比べたらラク。

これは概要欄の文章から分かることがある。書いていなければ人数を問い合わせてもいいだろう。

各部屋に鍵がついている

Airbnbはそれぞれの部屋に鍵がついていない家が多い。Airbnbを通さないような長期のフラットシェアなどは鍵がついていることが多い。そういった仕様ならば、泥棒が入っても被害が減らせそうだ。

以前Airbnbで入った家は、長期契約の住人も入れている5人が暮らす家だったけれど、個室に鍵がついていなかった。ホストが泊りがけで出かける際、「いい?このドアの鍵以外なにもないんだから。個室に鍵はついていないから、ここの鍵がすべて」といったことを強く言われ、プレッシャーで本当に辛かった。

これはおそらく概要欄に書いていないと思う。

コンシェルジュがいる

一人暮らしの貸切物件STUDIO(ワンルーム)で、コンシェルジュがいたことがある。建物の入り口はオートロックだし、本当に心強かった。

カードキー、暗証番号式の部屋

先ほどのコンシェルジュがいる家は、カードキーだった。もし何か間違いがあって作動しなくなったらという不安はあったものの、イギリスの古典的でトリッキーな鍵の複雑さからは解放されて、気持ちが楽だった。カードキーのところは、ホテル以外だとなかなかなさそうだけれど、ビル全体が同じ管理会社によるSTUDIOなら可能性がある。

もう1つのSTUDIOでは、暗証番号式だった。メインドア、中扉、そして自分の部屋と3回番号を入力する必要がある。中扉と自分の部屋の番号は一緒なので、2つの番号を覚えた。これは、鍵を無くす心配がないのがよい。

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