イギリスAirbnb滞在に持ってきたいもの | イギリスでノマドワーク

日本でも海外でも使える携帯用ケトル

折り畳み式のケトル。ホテルのケトルの衛生面で不安を感じていたので、持ってきた。また共用キッチンの場合、わざわざ部屋の外に出なくていいから、部屋にケトルがあると便利。

ちょっとしたメモを残したいときに便利。また外国人に日本からのおみやげを渡すときに、説明を書いて貼って渡すのに今回活躍している。

イギリスだとトラディショナルな木造の家の場合、ほかのフロアからの音がかなり聞こえてくる。ストレスになるので、これをはめて作業したり動画をみたりする。

共同キッチンの場合、つくりおきの保存に困りがち。とくにスープのために、1000mlのものがあると便利。またAirbnbの家の食器が不潔に感じるときなど、食器代わりに使ったりもできる。オートミール（ロールオーツ）にお湯を加えてふやかして食べるのに活躍している。

ジップ式袋はなんにでも使えるので、各サイズ数枚ずつ持ってきているのだが、大サイズはちょっとした洗濯に使える。袋の上から押して脱水したりするのと、繰り返し使うために厚手がいい。短期滞在なら洗面器はかさばるからジップ式袋で済ませる。

大きな紙があると何かと便利というだけではなく、部屋で熱いカップや皿を置くときなどにテーブル保護に使える（無粋なのは承知のうえ）。コースターがあればカップは置けるけれど、それ以上のサイズだと対応できない。長めの滞在では鍋敷きを持参するのだけど、そうでもないときは荷物減らすのにこれで十分だと思った。

滞在する部屋にない時が多い。

食器用スポンジ。食洗機メインの家でスポンジがないとか、スポンジが清潔そうじゃない家がある。こちらで買うと4個パックだったりするので、1個だけでいいのにと思った。まあ緩衝材に使えるけれど。

気温については人による部分もあるけれど。木造の家だと夜の気温が20℃でも寒かったりして長袖長ズボンを着用している。ただ鉄筋のフラット9階の滞在したとき、朝の気温が13℃でも室内が暑かった。建物によってだいぶ変わる。